出会い系サイトの体験談って「本当かよ?」って思うことありませんか?
私もはっきり言ってそう思う類の人間でした。
どうせ悪質な出会い系サイトの誘導の為に、あることないこと適当に書いてセックスしたいと思っている男を釣っているんだとばかり思っていました。
清楚な顔から想像つかないチンコ好き女子大生と即ハメ出来る出会い系サイトは最高
心のどこかに「もしかしたら…」みたいな悪魔のささやきってありますよね?(笑)
その悪魔のささやきに負けて登録、利用、そして騙されるというパターンに陥ったのは1度や2度ではありません。
3度目の正直ではありませんが、優良出会い系サイトとして有名なところを目にして、あまり期待もせずに利用を開始してみました。
ダメだったらすぐ辞めればいいやくらいの感覚でしたね。
ちなみに、私は40代半ば、妻と子供2人、ごく普通のサラリーマンです。
見た目はどこにでもいるような感じで、決して恰好良い方とは言えません。
しかも小遣い3万円では風俗なんて頻繁に利用することも出来ません。
妻とは数年前からセックスレスで年に1回すれば良い方でしたから、妻にバレないようにトイレやお風呂などでオナニーをしていました。
そんな私が、今では気兼ねなく若い女の子とセックス出来ているのですから、当時の私からしてみれば現状は信じられないとしか言いようがありません。
現在セフレは2人いますが、その中でも女子大生のかおりちゃんというセフレについて紹介していきたいと思います。
元カレに開発されセックス依存に陥った清楚系女子大生
かおりちゃんとの出会い系サイトにおけるやりとりは割愛させてもらいます。
というのも、したくて仕方が無いので今から会えませんか?とかおりちゃんからメールを送られてきたからです。
サクラの典型的な即会いメールからのダラダラメールか…
そう落胆していましたが、○時に○○で待ってますというメール含め3通で終わってしまい、2時間後には出会い、そのままホテルへ直行しました。
ホテルに行ったら見知らぬ強面な男が待ってるのでは!?という不安もありましたが、不安よりも性欲の方が強かったのか足取り軽くホテルへと足を進めていました。
ホテルに着くなり脱ぎ始めるかおりちゃん。
あぁ、これは本気で溜まってるんだなという感じでした(笑)
パンストの上からこすこすいじり始めるかおりちゃん

「したくてしたくて仕方が無くって昨日から上の空だったんです」
その言葉が嘘ではないのは、彼女の右手が物語っていました。
ずっとクリをいじりながら早くイキたいとエロい顔をしながら見つめてくるんですもの、こっちもその気にならないわけがありません。
興奮を誘うエッチな下着
元カレの調教によって生み出された卑猥モンスターはこうして私の前に現れることになったのです。
男にそそられない女は女としての価値は無いとずっと言われていたようで、下着のエロさももちろんのこと、脱ぎ方もとってもエロく仕草そのものもそそるものでした。
20代前半の頃の様に勃起してしまっている私がいました。
濡れだけでなく締まりも良いマ○コ
調教済みということを聞いていたので、もしかしたら感度があまり良くなかったり、濡れが少なかったりするのかなと思っていましたが、そんな不安は不要だったみたいです。
愛撫を何1つしていないのに、触ってみると外にまでにじみ出るほどヌレヌレで、愛液の量が半端ではありませんでした。
少し触るだけでもクチュクチュっと鳴るくらい濡れていて、ビクンビクンと感じながら「あっあぁっ…」と可愛い喘ぎ声をあげていました。
「もっと…もっとしてお願い」
「めちゃくちゃにされたいの…」
男が興奮するようなことばかり言ってくるので、私も今まで経験したことの無いほど興奮状態に陥っていました。
パンツもシーツもびしょびしょ
潮吹きはAVなどではよく見ていましたが、あんなに吹き出る姿を生で見るのは初めてでした。
ハメ撮りして欲しいと言ってきたのもかおりちゃんですし、今私のスマホの中はかおりちゃんとの卑猥な行為の画像や動画でいっぱいです。
妻にバレてしまったらという思いもありますが、とうに冷めきっている関係ですし、中身を見られることは無いでしょう。
一応ロックもしてますから(笑)
写真ではわかりにくいかもしれませんが、これでもかってくらい潮を吹いた後の画像です。
出会い系サイトでかおりちゃん以外の女子と関係を持ったのは5人ですが、彼女以上に濡れやすい子に出会ったことはありません。
この頃には指はふやけてしまっていました(笑)
電マ地獄で意識が吹っ飛ぶ
確かにオナニーをする女子が増えたという話題を耳にすることはありましたが、初めて会うおじさんとのセックスにも持ってくるとはビックリです。
自分で電マを当ててオナニーすると、イった後ついつい離してしまうそうなんです。
女子の感覚は男の私ではわからないのでよくわかりませんでしたが、どんなにイっても絶対に離さないで欲しいとお願いをされ、何分かは覚えていませんがずっと当て続けていました。
そんなに連続してイケるものなのかと思うくらいイキ続けていました。
10回以上は連続してイっていたのではないでしょうか。
淫乱女の大好物
変態元カレに調教されていたこともあって、MだけでなくここぞってときのSっ気も持ち合わせているかおりちゃん。
私の膨れに膨れあがったアレを目にすると、大好物を目の前にしてワクワクしているちっちゃい子のように楽しそうに触り始めました。
自分ではこれ以上ないほど勃起していると思っていたのですが、かおりちゃんに触られると、さらに固くなり始めました。
40過ぎのおばさんの妻とのセックスとは比べ物になりません。
彼女に少し触られただけでも敏感に反応してしまう私のチンコ。
ピクピクと反応する姿にかおりちゃんは満面の笑顔でした。
恥ずかしながらカウパーも出ていて、トランクスの上から吸い取るように舐めてくるかおりちゃんに下着は完全にびしょびしょになってしまいました(笑)
今までで1番気持ちいいフェラ
ある意味プロである風俗嬢のフェラに何度も昇天させられてきた私ではありますが、かおりちゃんのフェラは格別でした。
まとわりつくように舌を絡め、唾液でぬるぬるにしながらしゃぶりつくフェラはこの世のものとは思えないものでした。
「いっぱい気持ちよくしてもらっちゃったから…(照)」
と、言いつつお返しと言わんばかりに舐めてくれました。
手コキテクも素晴らしく、鬼頭を舌でレロレロされながらシコられるとたまったもんじゃありません。
溜まっていたということもありますが、かおりちゃんのフェラテクに完敗でした。
5分も経っていなかったと思います。
恥ずかしながら、前戯であるフェラであっけなく昇天してしまいました(恥)
決して早漏ではないと思いますが、きっと彼女のフェラを体験したことのある男性なら納得の一言だと思います。
かおりちゃんが生理でエッチできない時は、彼氏を口で奉仕するのが当たり前だったという彼女。
なぜこんな素敵でエッチなかおりちゃんを捨てたのか不思議で仕方がありません。
ポルチオ絶叫で完全に漏れていた喘ぎ声
フェラとはまた違った快感を私のチンコは味わっていました。
男性の方ならわかると思いますが、1度射精してしまうと2回目は中々イケなくなるものです。
それにも関わらず、ただ挿入しただけなのにまたすぐイってしまいそうになるくらいかおりちゃんのマ○コは名器だと思います。
濡れ具合はもちろんのこと、手マンの時に感じていた締まりは間違いないものでした。
TENGAが気持ちいいとよく言われてます。
私も経験者なので気持ち良さはよくわかっているつもりですが、比になりません。
すぐイってしまいそうになりながらも、男としてのプライドとしてかおりちゃんを中イキさせるまではイクわけにはいかないと心に決め頑張ってました。
イキそうになったら上司や両親の顔を思い浮かべて何とか冷静さを保っていました(笑)
突き指す度グチョグチョいうアソコ、清楚な見た目からは想像がつかないほど狂い叫び喘いでいるかおりちゃん。
いくらホテルとは言え、あの喘ぎ声は廊下や隣の部屋へ完全に漏れて聞こえていたと思います。
明日も会える?
結局、初対面ではフェラでヌカれた1回を含め3回射精しました。
快感だったとはいえ、40代半ばに3回戦というのは正直しんどかったです(笑)
それでも私のチンコは敏感に反応するのですから、彼女の魅力は言葉で説明するよりもわかりやすいと思います。
3回戦を終えた後も「ねぇもっと欲しいの~」とねだってくるかおりちゃん。
してあげたいのは山々だったのですが、体力の限界でしてあげることができませんでした。
しょぼーんとしてしまったかおりちゃん。
悪い事してしまったなという思いが次第に大きくなっていました。
ところが「じゃあ明日なら大丈夫?」という言葉が…。
1回限りの割り切りとばかり思っていたので、まさかそんな言葉が聞けるだなんて予想していませんでした。
「え?明日?」という私の声にかおりちゃんは「明日も会えるって聞いたの」とちょっと膨れ顔…。
会うことを躊躇していたのではなく、次回もあるんだという驚きで頭が真っ白になってしまっていました。
もちろん二つ返事でOKをし、それ以来かおりちゃんとはセフレ関係となりました。
セックスに興味津々な女子大生は多数存在する!?
かおりちゃん以外にも4人の女子大生とエッチをすることが出来ました。
話を聞くと同年代とのセックスは淡泊であったり、下手だったり、勝手に1人で気持ちよくなっちゃう男が多く不満を抱いている模様です。
歳の差を気にして中々若い年代の子にアプローチをしないという男性も多いかもしれませんが、こういった現状を体験している私からすると、むしろ若い子の方が手っ取り早くセックスを楽しめるような気がしていいます。
中には彼氏にフェラが下手と言われ、練習したいが為に私を練習台にしているというもう1人のセフレがいるくらいですから(笑)